【JACP臨床・疫学研究倫理審査委員会】の設置

薬局・薬剤師の研究分野における、人を対象とする研究(患者アンケート等を含む)に該当する臨床・疫学研究について、その倫理審査が求められています。2019年日本薬剤師会学術大会(山口県)より、一般演題(口頭発表、ポスター発表)で倫理審査が必要な発表については、倫理審査の受審の有無を確認されています。

日本コミュニティーファーマシー協会(JACP)として、会員薬局・会員の皆さまにおけるより一層の臨床・疫学研究の進展を期待して、このたび 倫理審査委員会を設置しました。2019年8月から以下のJACP倫理審査委員会の手引き・業務手順書に沿って、このホームページを利用して倫理審査の受付を開始します。皆さま方のご理解とご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。

≪JACP倫理審査委員会の手引き≫
□ 臨床・疫学研究の実施にあたっては、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(文部科学省・厚生労働省告示、平成29年2月28日一部改正)に則って進めることが求められており、薬剤師が活動する分野の研究においても、学会発表、論文投稿の対象となるものについては倫理審査が必要かの判断、並びに必要なものについては倫理審査を受けることが必須の状況にあります。倫理指針およびガイダンス等の資料に関して、研究に着手する前に必ずご一読ください。

□ ガイダンスでは、「研究者等は、研究の実施に先立ち、研究に関する倫理並びに当該研究の実施に必要な知識及び技術に関する教育・研修を受けなければならない。また、研究期間中も適宜継続(少なくとも年に1回程度)して、教育・研修を受けなければならない」と定めています。例えば、「生涯学習支援システムJPALS(ジェイパルス)」のe-ラーニングシステムで、研究倫理に関する研修が行えるコンテンツの配信を行なわれています。JACP/CP研究会のなかでも当該関連研修も行います。これらの教育・研修をおすすめします。

□会員薬局・会員の皆さまが臨床・疫学研究(アンケート調査等を含む)を始めたい、JACPの倫理審査を受けたいと思われましたら、先ずJACP臨床・疫学研究倫理審査委員会事務局に、このホームページ画面の”お問い合わせ”から、必要事項、所属、連絡先等をご記入の上、お問い合わせ内容の項に、臨床・疫学研究に関して同事務局へと明記してご連絡ください。

□各種資料は以下の通りです。

 JACP臨床・疫学研究倫理審査業務手順書

 同委員会審査料

 同委員会委員名簿

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