5月5日はコミュニティファーマシーの日です。ポスターを貼って、皆さんに知ってもらいましょう。
JACPでは、5月をコミュニティファーマシー月間としています。
なぜ5月5日かというと、推古天皇が催した行事「薬狩り」に由来しています。
宮中の慣わしとして、毎年5月5日には皆で野に出て、薬として使われる鹿の角や薬草を採取する行事を行ったといいます。古くから「薬狩り」の風習のあった5月5日が「コミュニティファーマシーの日」として制定されました。
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