「LTV(Life Time Value)をあげるために」
株式会社グリーンメディック代表取締役
多田 耕三
第10回コミュニティファーマシーフォーラムを「未来の薬局×ロボット調剤」というテーマにて行いましたが、CP研究会ではそれをまさに実践している薬局経営者からのお話です。代表の多田氏は1995年に1号店を開局後、現在大阪を中心に5店舗経営されています。また豊中市薬剤師会の副会長も務められています。JACPの役員メンバーで、昨年末に兵庫県芦屋市に開局された新店を見学に行きましたが、時代の最先端を行っているまさにデジタル薬局でした。
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LTVとは「顧客生涯価値(Life Time Value)」の略称であり、ある顧客が自社の利用を開始してから終了するまでの期間に、自社がその顧客からどれだけの利益を得ることができるのかを表す指標です。一般的にロイヤルティーの高い顧客ほど顧客ライフサイクル内にもたらす利益が多くLTVが大きいと言われます。多田氏からは、LTVを上げるためにどのような取り組みを行なっているのかのお話をしていただきます。未来の薬局のために皆様の薬局の参考になれば幸いです。
■日 時 /20
■タイムスケジュール
19時25分〜19時30分 挨拶
19時30分〜21時 LTV(Life Time Value)をあげるために
■場 所 / Zoom によるオンライン配信
■申し込み締切り/20
定員はありませんが申し込み締め切り日は設けます。
10月12
それ以降のお申込の方は、当日までに講演資料がお手元に届かない可能性がございます。
ご了承ください。
しかしながらお申込みの方には全員講演資料を送付いたします。
*当日参加が難しい方には録画したものを配信いたします。
(リアル参加以外の視聴では研修単位の付与はございません)
■薬剤師
薬剤師
■対 象 / JACP会員
一般参加 (薬剤師、薬学生、薬局関係者)
■受講料 / JACP会員 無料、 →JACP会員 参加申込みはこちらから
一般 : 3,000円 →一般参加申込みはこちらから(JACP会員以外の方)
*現在、会員ではない方はJACP会員にご入会いただきますとこの研修会から会員特典にてご参加可能です。
→ご入会案内、会員特典はこちら
■主 催 / 一般社団法人 日本コミュニティファーマシー協会(JACP)