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CP羅針盤-3

PC羅針盤
3
著者
吉岡ゆうこ
● CP(Community Pharmacy)羅針盤 3
2014年度活動報告と2015年度活動計画

 

2015.03.05

 

2013年11月に設立したJACPですが、まる1年たち、2014年度が終わろうとしています。ホームページもリニューアルしましたので、一度立ち寄ってみてください。

2014年度の途中から薬局会員という新たな会員カテゴリーを作りました。現在正会員から薬局会員への移行をお勧めしています。別途ご案内しますが、2014年度の正会員の方は、入会金無料で薬局会員への移行ができます。薬局会員は受けられる特典が正会員より多くなります。

ホームページの会員特典のページはこちら。 会員特典一覧表はこちら

 

2月9日記者会見 2015年2月9日(月)にメディア向けの記者会見を吉岡、篠原、高見澤で行いました。会見の内容は2014年度活動報告と2015年度活動計画。記者会見は、JACPの活動を広めること(広報活動)と見える化のために定期的に行っていきます。 会員の皆様には1月発行のアポビッテかわら版にて報告しましたが、現在の会員数や2015年度の活動計画をもう少し詳しく説明します。

 

 

現在正会員107名、学生会員8名、薬局会員1社、賛助会員18社となりました(2015年2月末日現在)。2014年度の目標は正会員100名、賛助会員20社でしたので、ほぼ目標を達成しました。賛助会員は4社今月中に増える予定です。賛助会員企業様には、会の活動を支えていただき大変ありがたく思っております。2015年度は、正会員200名(学生会員含む)、薬局会員20社、賛助会員30社を目標として活動して行きます。そのためにも会員サービスをもっと充実させていきます。

 

  会員サービスの一番に掲げるものは、CP化(コミュニティファーマシー化)支援です。国は2015年度に健康情報拠点としてふさわしい薬局(健康ナビステーション[仮称])の基準の作成に着手します。そして2016年度には薬事法に基づく薬局機能情報提供制度の公表項目に追加。また、薬局の許可証にも健康ナビステーションである旨を記載できること(省令改正等で対応)を考えています。

 

 その時に会員の皆様には、「私の薬局は健康ナビステーションです」と一番最初に手をあげていただきたいです。そのためには今から準備が必要です。2015年度は、CP学術講演会2回(主に医師や専門家による講演会/9月と2月)、コミュニティファーマシーフォーラム1回(地域包括ケアに参画するコミュニティファーマシーというテーマにて特別講演やシンポジウム、CP化支援企業の出展/5月)、CP研究会6回(主に健康ナビステーションとして必要なノウハウの修得)を実施し、かつ皆様のアンケートに多く寄せられた会員相互の交流を深めていきたいと思っています。

 

定例のドイツ薬学視察旅行は6月、今回は「ドイツ薬局の日」を視察します。今年は9月末から10月にかけて、ドイツで開催されるFIPデュッセルドルフ&エクスポファーマ参加ツアーも企画します。ドイツのアッセンハイマー慶子氏も同行します。JACPでは、昨年5月の第1回コミュニティファーマシーフォーラムと今年2月の第1回CP学術講演会で会員の皆様にご協力いただいた「SMBGとHbA1c測定」の結果を用いた薬局での患者支援に関するポスター発表を行う予定です。エビデンスに基づいたリサーチ活動もJACPの活動のひとつです。

 

2015年度の活動としては、その他、CP化に必要なシステム提案(効率化策)や建築家とともにプロジェクトを立ち上げ、店舗開発なども手がけていきます。

 

世の中、薬歴未記載問題で揺れていますが、地域住民のためのコミュニティファーマシーを創り、かつドイツの薬局のように薬局でやっていることを地域住民に広くアピールし、地域住民を味方にしていきましょう。今後共、会員の皆様のご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

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